ひま部 学生限定アプリ中高生多数!エロトークやオナ電したら法律違反
中学生・高校生・大学生など学生限定でトークや出会いが探せる「ひま部」で、jkjdとの出会いを求めて利用する男性が増えています。
アプリ内で未成年者の少女とエロトークや、ビデオ通話で見せ合いしたら法律違反になるのでしょうか?調べてみました。
ひま部とは?
ひま部は株式会社ナナメウエが運営しているSNSアプリです。学生限定で利用できるアプリでチャットや友達探しの募集、ビデオ通話などができます。ダウンロード数は10万を超え人気アプリになっています。
アプリダウンロードURL
iPhone(App Store)
https://apps.apple.com/jp/app/id986711646
Android(Google Play Store)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.shuapps.himabu&hl=ja
ひま部に登録する大人や社会人が増えている
中高生の女の子との出会いを求めて利用する社会人の男性が増えています。年齢確認などがあり本来なら大人の男性は利用できませんが、誰かの身分証を借りて登録するなどして学生になりすまし、10代の少女に近づいています。
エッチな画像交換や、オナニー動画販売、パパ活、援助交際など犯罪行為も実際に起こっています。
ひま部で未成年の女の子とオナ電したら法律違反なのか?
ひま部ではチャットはもちろんビデオ通話もできるので当然エッチな画像や動画の見せ合いに発展する事もあります。またID交換をした後LINE電話でオナ電をするケースもあるでしょう。
大人の男性が未成年者とオナ電した場合は青少年保護育成条例違反で捕まる可能性があります。チャットの文章のみなら厳重注意、エッチな画像や動画の交換、音声通話やビデオ通話だと児童ポルノ製造になります。
また相手の女の子が自分の頃を守るため「お金をあげるからエッチな画像送れって言われた」と言われれれば圧倒的に不利なので注意が必要です。
まとめ
ひま部で未成年の女の子とオナ電をするのは可能でしょう。ただし法律違反になるケースが高いので、画像動画音声のやり取りはリスクが高いので危険です。
ひま部以外にもtwitterで高校生が裏垢でオナニー動画販売などしていますが、ほぼ詐欺なので気を付けましょう。