オナ電で女性を気持ち良く満足させるテクニック

電話やアプリの通話機能を使って女性と会話しながら一緒にオナニーするのがオナ電です。
エッチな事が大好きな女性以外にも、遠距離恋愛中のカップルなどもオナ電をプレイし二人の仲を深め合ったりしています。

しかしながら初めてオナ電する人にとって声だけで相手を気持ち良くさせるのは難しいでしょう。

幾ら自分がムラムラしていて早く射精したいといっても、女性を無視して勝手にシコりながら射精しては二度とオナ電なんてしてくれません。

自分だけが気持ち良くなるだけでなく、相手の女性を気持ち良く満足させるテクニックをご紹介します。

オナ電を最も楽しむ為の効果を出す方法

幾らお互いがエッチな気持ちになっていても、周りの環境がそういう事が出来なさそうな雰囲気なら電話の声に集中できません。
まずはお互いが電話の声や聴力に集中できる環境を用意しましょう。

部屋を暗くしてベッドに誘導する

よりオナ電を楽しむには視覚をできるだけ消して、リラックスできる状況にする必要があります。一番は自分の部屋でベッドなど落ち着く場所に行き、電気を消して聴覚に集中するように持っていくことです。その方が集中できますからね。相手が家族と住んでいる場合などは、他の家族が寝静まった後などに行う方が良いでしょう。部屋に急に入られるかと思うとオナニーに集中できません。

女性を喜ばせるオナ電のテクニックを使う

一番気持ち良かったセックスを思い出してもらう

オナ電をする際は頭の中でセックスしているのを想像してもらうのが一番です。女性にとって一番気持ち良かったセックスを思い出してもらい、実際そのセックスに沿ってオナ電していくのがやりやすいです。どういう風にされたのか？どこを舐められたかなど具体的に相手に言わせながら女性に「された様に触ってみて」といってオナニーさせていきましょう。

恥ずかしがらず喘ぎ声を出す

「喘ぎ声を出すのは女性で、男性は出さない」と思っていますが、実際には男性も少しは喘ぎ声を出しています。そして女性はそういう声を結構聴いており、より実際のセックスと同じように感じます。よりリアリティを出すには男性も恥ずかしがらず積極的に喘ぎ声を出していきましょう。

擬音を使う

セックス中はあまり気にしませんが、オッパイを吸う音、フェラチオをする音、クンニをする音など結構音が出ています。オナ電でもこういう音を出していくとよりセックスしている風に感じます。

オナ電でやってはいけない行動

自分が射精したら電話を切る

オナ電では受話器越しなのでどうしても相手の様子が見えず、どちらが絶頂していてもわかりません。特に男性の場合は射精後にすぐに醒めていく事が多く、面倒になって一方的に電話を切る人もいます。
自分だけが気持ち良くなっており、女性からすると中途半端に終わるし、ないがしろにされており二度としてくれないでしょう。もちろん直接会うという事もできません。

仮に自分が射精してしまっても相手がイクまでは相手をしてあげるのがルールです。

電話が繋がったらいきなりオナニーしない

幾らオナ電する約束で電話をしていても、いきなりオナニーするのはNGです。最低限挨拶とちょっとした会話ぐらいは必要です。会話も無しにいきなりオナニーするのは、前戯なしにいきなり挿入するのと同じです。

まとめ：オナ電が上手くできればセフレへ発展する事もアリ

直接会わないけど電話でエッチな事をし合うのは、お互い恥ずかしい部分を見せ合うのと同じです。そのお互いの恥部を見せ合った（聞かせ合った）上で、電話越しの相性が良い、会話が合う、気遣いが見れるなど好印象を持ってもらえれば直接会う事も可能です。電話越しにセックスしているのですから、セフレになる確率もかなり高いです。