通話での調教プレイで興奮するプレイ（目隠し・手錠・中出し種付け・放尿）

オナ電の一環で音声通話での調教プレイをお互いにイメージしながら行っている方はも多いです。
通話での調教プレイは、直接調教するのと違い、妄想だけでするので身体には影響がなく、また普段出来ないような変わったプレイが出来るのが特徴です。

ここではイメージプレイの一環である調教プレイで使えるシチュエーションをご紹介します。

通話での調教プレイで興奮するシチュエーション一覧

目隠しプレイ

目隠ししてどこを触られているのか分からない、見えないまま何をされているのかわからず、不安と快楽の両方を味わえるのが目隠しプレイです。電話で行う際は女性にタオルで目隠ししてもらい、完全に視界を奪ったうえで言葉だけで興奮させます。
基本的には愛撫の際に行う事が多く、言葉責めが最も効果を発揮するシチュエーションになります。
ソフトなSMプレイの一種でもあるので、M属性の女性に向いています。これから調教していこうと思っている男性は、まずは目隠しプレイをしてみるのが入りやすいでしょう。

手錠プレイ

動きに制限を掛けるのが手錠プレイです。目隠しだけなら変な事をされると感じたら抵抗できてしまいますが、手錠プレイは抵抗が出来ません。調教では手と足の両方の自由をなくして体中を責める、イキ続けても何回もイカせ、性奴隷にしていくために使います。
目隠しプレイとセットで行うとより興奮するでしょう。

中出し種付け

実際のセックスで行うと妊娠し、責任問題など面倒なことになりかねない中出し＆種付けプレイですが、オナ電なら何回中出ししても問題ありません。
「俺の子供を孕め」といって射精するのがエロ漫画などでよくあるシチュエーションの一つです。
また人妻や主婦相手なら旦那の名前を言わせて詫びさせながら「〇〇さんに中出しされ種付けされます」と言わせるのが効果的です。
旦那を裏切って他の男性の子供を孕むというかなりNGな行為をさせられるというシチュエーションに興奮するでしょう。